大和高田 日本語学校“やっと留学生の入学式”新型コロナ影響

新型コロナの影響で入国できず、日本語学校に通えなかった留学生たちの入学式が12日、大和高田市で行われました。

大和高田市にある日本語学校、「大和国際日本語学院」では、政府の新型コロナの水際対策の影響で、おととし、12月から1年半ほど外国人留学生を1人も受け入れることができませんでした。
外国人の新規入国が段階的に緩和されたことを受けて、大和高田市内のホールではスリランカやベトナムなどからの留学生、59人が参加して入学式が行われ、まず、北門勝彦 理事長が「やっと入学式を行えてうれしく思います。みなさんの夢をかなえるための一歩が始まると思って、決意を新たに頑張ってほしい」とあいさつしました。
続いて、新入生を代表してミャンマーから来た留学生が、「これから苦しいこともあるかもしれませんが、新しい仲間たちと協力していきたいです。先生や先輩方には、温かく見守りながらご指導いただきたいです」と誓いのことばを述べました。
新型コロナの影響がなければ、去年からこの学校で学ぶ予定だったスリランカ人の留学生は「いつ行けるのかドキドキしながら待っていましたが、やっと日本に来られてとてもうれしいです。子どもが大好きなので、保育園と幼稚園の先生を目指して頑張りたいです」と話していました。