新型コロナ感染者減少もインフルエンザは増加 愛知県

愛知県内の新型コロナウイルスの感染者数は1医療機関あたり2.37人で、前の週のおよそ84.9%と11週連続で減少しました。
一方、インフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり28.88人で前の週のおよそ105.6%と増えていて、県は基本的な感染対策の継続を呼びかけています。
愛知県は、22日、県内195の医療機関で行われた定点把握による11月19日までの1週間の感染状況を発表しました。
それによりますと、感染者数はあわせて463人で前の週より81人減り、1医療機関あたりの平均は2.37人で、前の週のおよそ84.9%と11週連続で減少となりました。
また、新型コロナに感染して県内の医療機関に入院している人は、21日の時点で162人で、今月15日の時点と比べて51人減り、このうち重症患者は2人でした。
一方で、インフルエンザは今月19日までの1週間に「定点把握」された感染者数は、1医療機関あたりの平均で28.88人で、前の週のおよそ105.6%と増えています。
愛知県は今月9日に「インフルエンザ警報」を発令し、場面に応じた換気や手洗い、マスクの着用など、基本的な感染対策を呼びかけています。