ガソリン価格183.0円 4週連続で183円台

長崎県のレギュラーガソリンの平均小売価格は、27日の時点で1リットルあたり183.0円と、4週連続で183円台となりました。

国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、長崎県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、今月27日時点で1リットルあたり183.0円でした。

長崎県内の平均小売価格は、ことし9月半ばに192.5円まで上昇しましたが、その後は政府による補助金の支給額が増えたこともあって、今月初めには183円台まで値下がりしていました。

また、先々週から政府の補助金の支給額は減りましたが、長崎県内では4週連続で183円台が続いています。

ただ、都道府県ごとにみますと、離島が多い長崎県では輸送コストがかかるため、平均小売価格は全国で最も高い状態が続いています。

今後の見通しについて石油情報センターは、来週も国の補助金が減額されることから、「値上がりが見込まれる」としています。