「ナガサキ・ユース代表団」メンバーの募集説明会 長崎大学

被爆地・長崎の若者の代表として国際会議で核兵器廃絶を訴えるなど平和活動を行う「ナガサキ・ユース代表団」のメンバー募集に合わせて長崎大学で募集説明会が行われました。

長崎大学や長崎県、それに長崎市でつくる「核兵器廃絶長崎連絡協議会」は、将来の平和活動の担い手を育成しようと、10年前に「ナガサキ・ユース代表団」を立ち上げ、毎年、メンバーを募集しています。

ことしの募集は24日から始まり、それに合わせて今月21日、長崎大学で募集説明会が行われました。

説明会には、長崎大学核兵器廃絶研究センター=RECNAの吉田文彦センター長や任期を終えた先輩メンバーが出席し、集まった学生たちにこれまでの活動実績を紹介しました。

11期目となる今回の代表団の募集は8人で、高校生を除く18歳から25歳程度、日本語と英語で一定のコミュニケーションがとれることなどが募集の要件となっています。

応募の受け付けは、24日から来月7日までで書類を記入のうえ、RECNAに持参または、郵送での提出となっています。

吉田文彦センター長は「少しでも若い人に関心を持ってもらい原爆の悲惨さや被爆者の声を未来へ伝えていって欲しい」と話していました。