雲仙市 仁田峠 紅葉シーズン中の渋滞緩和で実証実験へ

雲仙市の仁田峠で、秋の紅葉シーズン中の車の渋滞を解消しようと、今月末から循環道路の利用を事前に予約する実証実験を行います。

雲仙市の仁田峠にある循環道路は通常は20分ほどで通過できますが、秋の紅葉シーズンで車が渋滞している時は通過に2時間以上かかる日があるほか、渋滞を理由にして1日に300台以上の車が循環道路の手前でUターンする日もあります。

このため、「仁田峠」にある循環道路の渋滞解消の方策を探ろうと、通常は入り口のゲートで協力金を支払うところを、今月末からは事前にインターネットでチケットを予約購入するように変更するという実証実験を行うことにしています。

この実証実験は、今月29日から11月6日までの土日と祝日の合わせて5日間、実施される予定です。

雲仙観光局の手島晋一郎さんは「雲仙が一番美しい紅葉の時期に、渋滞のために楽しめずに帰る方がいるのが現状です。多くの方に楽しんでもらいたいので実証実験への協力をお願いします」と呼びかけています。