長崎県 新型コロナ「警戒警報」を「注意報」に引き下げへ

長崎県は新型コロナウイルスの県内で感染状況と病床使用率の改善傾向が確認されたとして、県独自の「警戒警報」を7日から「注意報」に引き下げると発表しました。

県内では新規感染者などの感染状況は改善に向かっているほか、県全体の病床使用率は先月28日には20%を下回り、県は各医療圏ごとの病床使用率が今後、急速に上昇する可能性が低いとみています。

これを受けて長崎県は新型コロナウイルスの県独自の感染段階レベルについて7日からは「2−1」から「1」に引き下げるとともに、「警戒警報」から「注意報」に引き下げると発表しました。

県は引き続きマスクの着用など基本的な感染防止対策の徹底や高齢者など重症化リスクの高い人と接する際には、特に感染対策に注意するよう呼びかけています。