長崎県 新型コロナ 3人死亡 新たに381人感染確認

長崎県は、県内で合わせて381人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと27日、発表しました。
また感染が確認され療養中だった3人が死亡したと発表しました。

27日、県内で発表された新規感染者は381人で、先週の火曜日より72人減りました。

年代別では、▽10歳未満が74人、▽10代が68人、▽20代が33人、▽30代が56人、▽40代が64人、▽50代が27人、▽60代が35人、▽70代が11人、▽80代が9人、▽90歳以上が4人となっています。

また、感染が確認されて療養中だった70代と80代男性それぞれ1人、90歳以上の女性1人の合わせて3人が死亡したと発表しました。

このほか、佐世保市はアメリカ軍佐世保基地で新たに12人の感染が確認されたと発表しました。

県は県内全域に県独自の「特別警戒警報」を発令し、基本的な感染対策の徹底のほか、特に高齢者などについては感染のリスクが高い場所への外出を控えることなどを呼びかけています。

【病床使用率(26日)】
県が26日付けで最大で確保している病床は721床ありますが、このうち152床が埋まり、病床使用率は21.1%となっています。

医療圏別で最も高いのは▽「県南医療圏」で47.3%、次いで▽「佐世保県北医療圏」で26.6%、▽「長崎医療圏」で21.7%などとなっています。

重症の入院患者は3人となっています。

また、ホテルなどの宿泊療養者は前の日よりも1人減り、51人となっています。