来年のG7閣僚会合開催地発表 保健相会合は長崎市で開催

政府は、来年の「G7広島サミット」に伴って、各地で開く閣僚会合の開催地を新たに発表しました。
貿易相会合を大阪府で、保健相会合を長崎市で開くなどとしていて、これで計画している14の閣僚会合すべての開催地が決まりました。

政府は、来年5月の「G7広島サミット」に伴って、各地で閣僚会合を開く計画で、松野官房長官が閣議のあとの記者会見で、新たに12の閣僚会合の開催地を発表しました。

それによりますと、科学技術相会合を仙台市で、男女共同参画・女性活躍担当相会合を栃木県日光市で、内務・安全担当相会合を水戸市で開催するとしています。

また、デジタル・技術相会合を群馬県で、貿易相会合を大阪府で開催するほか、教育相会合を富山県と石川県の共同開催で、保健相会合を長崎市で、労働雇用相会合を岡山県倉敷市で開くとしています。

さらに、農相会合を宮崎市で、気候・エネルギー・環境相会合を札幌市で、交通相会合を三重県志摩市で、そして都市相会合を高松市でそれぞれ開催するとしています。

政府は、先月、外相会合を長野県軽井沢町で、財務相・中央銀行総裁会議を新潟市で開くことをすでに決定していて、これで計画している14の閣僚会合すべての開催地が決まりました。

それぞれの会合の開催時期については、今後、関係府省庁で調整するとしています。

松野官房長官は「国際社会が直面している多くの課題に対し、G7諸国がリーダーシップを発揮することが求められており、一連の会合を通じてG7の協力関係をいっそう強化し、課題に対処していきたい」と述べました。