新幹線「かもめ」の追っかけ写真展 大村市

西九州新幹線の開業を前に、新幹線の車両「かもめ」を各地で追いかけて撮影した写真展が長崎県大村市で開かれています。

この写真展は大村市在住のグラフィックデザイナーの久米真弓さんが、新幹線の車両「かもめ」を各地で撮影したおよそ5000点の中から34点を選抜したものです。

会場には新幹線車両かもめが海上輸送されたり陸上輸送される様子、大村市内で試運転する様子を収めた写真が展示されています。

このうち海上輸送の写真は、海上を輸送されるかもめの車両とともに空を飛んでいるかもめを捉えています。

大村市内を試験走行するかもめが、空を飛行する航空機とともに捉えられたものもあります。

会場を訪れた20代の女性は「かもめの形がかわいかった。新幹線が子どもも好きなので喜んでいました」と話していました。

写真展を企画した久米さんは「アイドルを追いかけているような気持ちで、楽しくかもめの写真が撮れました。写真を見て新幹線に乗ってみたいと思ってもらいたい」と話していました。

「新幹線かもめ追っかけ写真展」は入場は無料で、大村市のアーケードにあるまちかど市民ギャラリーで今月26日まで開かれています。