長崎県 3370人感染確認 過去最多 2人死亡(10日)

県内では10日、合わせて3370人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。
1日に発表される新規感染者が3000人を超えるのは初めてで、過去最多となりました。
また、療養中だった2人が死亡したと発表されました。

10日、県内で発表された新規感染者は3370人で、先週の水曜日を765人上回り、過去最多となりました。

1日に発表される新規感染者が3000人を超えるのは初めてです。

自治体別では、長崎市で985人、佐世保市で559人、諫早市で328人、大村市で286人、島原市で220人、雲仙市で142人、長与町で130人、南島原市で105人、時津町で96人、壱岐市で80人、新上五島町で74人、西海市で73人、五島市で65人、佐々町で52人、松浦市で46人、波佐見町で41人、平戸市で30人、川棚町で29人、対馬市で26人、小値賀町で2人、東彼杵町で1人となっています。

このうち佐世保市では、市内の児童関係施設であわせて14人の感染が確認され、感染者の集団=クラスターが発生したとみられています。

また県と長崎市は、感染して療養中だった年齢や性別などが非公表の1人と、長崎市の80代の女性1人のあわせて2人が死亡したと発表しました。

一方、佐世保市は、アメリカ軍佐世保基地で新たに2人の感染が確認されたと発表しました。

県は、県内全域に県独自の「特別警戒警報」を発令し、基本的な感染対策の徹底のほか、お盆の帰省などで高齢者や基礎疾患がある人と会う際は、事前に検査による陰性確認やワクチン接種を行うよう呼びかけています。