新型コロナ2377人感染 先週比355人増 長崎県(6日)

県内では6日、あわせて2377人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。
また、長崎市は、市内に住む男女3人が死亡したと発表しました。

6日、県内で発表された新規感染者は2377人で、先週の土曜日より355人多くなりました。

自治体別では、長崎市で691人、佐世保市で443人、諫早市で300人、大村市で170人、島原市で157人、南島原市で94人、雲仙市で88人、長与町で83人、時津町で47人、西海市で46人、松浦市で39人、壱岐市で38人、五島市と佐々町でそれぞれ32人、対馬市で31人、平戸市で27人、波佐見町で25人、東彼杵町で16人、川棚町で8人、新上五島町で6人、小値賀町で4人となっています。

佐世保市は、アメリカ軍佐世保基地で3人の感染が確認されたと発表しました。

また、長崎市は新型コロナに感染して療養中だった、いずれも市内に住む90歳以上の女性、80代の男性、それに、80代の女性が5日までに死亡したと発表しました。

長崎県は、県内全域に「特別警戒警報」を発令し、基本的な感染対策の徹底のほか、お盆の帰省などで高齢者や基礎疾患がある人と会う際は、事前に検査による陰性確認やワクチン接種を行うよう呼びかけています。

【病床使用率】

長崎県は新型コロナの感染拡大にともない病床数を570床から648床まで拡大しました。

5日午後7時現在で309床が埋まっていて、病床使用率は47.7%となっています。

医療圏別では、島原地域を管轄する「県南医療圏」で70.8%と最も高くなっていて、次いで「対馬医療圏」で54.8%、「佐世保・県北医療圏」で54.6%、となっています。

また、重症の入院患者は2人となっています。

一方、5日午後7時現在でホテルなどの宿泊療養者は前の日と比べて17人増えて363人、自宅療養者は1539人増えて2万2255人となっています。