五島市の福江島 早場米の稲刈り始まる

五島市の福江島で早場米の稲刈りが始まりました。

五島市の稲作のおよそ30%は台風の接近や干ばつの被害を避けるため、通常よりおよそ2か月早く収穫できる早場米を栽培しています。

このうち玉之浦町の北川和孝さんの田んぼでは黄金色の稲穂が頭を垂れていて26日早くも収穫作業が始まりました。

照りつける強い日ざしのもと北川さんは汗びっしょりになりながら稲を刈り取っていました。

ことしは天候に恵まれ病害虫の発生もなく作柄はよいということです。

福江島で収穫された早場米はお盆の供え物となるほか、里帰りしてきた家族にふるまわれるということです。

福江島の稲刈りはこれからが本番で厳しい暑さと戦いながら行われるということです。