1706人コロナ感染 3日連続で最多更新 長崎県(22日)

長崎県内では22日、あわせて1706人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。
長崎県では20日、1日の感染者が初めて1500人を超えて以降、3日連続で過去最多を更新しました。

22日発表された新規感染者数は1706人で、これまでで最も多くなった21日の1615人を91人上回り3日連続で過去最多となりました。

自治体別では、長崎市で587人、佐世保市で355人、諫早市で180人、大村市で125人、南島原市で76人、島原市で60人、長与町で50人、雲仙市で47人、壱岐市で34人、対馬市で32人、時津町で31人、松浦市で23人、平戸市で21人、新上五島町で20人、波佐見町で16人、西海市で12人、五島市と東彼杵町でいずれも11人、佐々町で10人、川棚町で4人、小値賀町で1人となっています。

新たな感染者の集団=クラスターも相次いで発生しています。

佐世保市の児童関係施設では職員と園児あわせて31人、長崎市内の私立高校の部活動で生徒8人の感染が確認されました。

また、佐世保市はアメリカ軍佐世保基地で新たに11人の感染が確認されたと発表しました。

【病床使用率など】

県によりますと、現在、県内で最大570床の病床を確保していますが、21日午後7時現在で、204床が埋まっていて、病床使用率は35点%8となっています。

医療圏別では、島原半島を管轄する「県南医療圏」で62.8%と最も高く、次いで「長崎医療圏」50.5%「佐世保・県北医療圏」30.6%となっています。

21日現在で、重症の入院患者は1人となっています。

一方、ホテルなどの宿泊療養者は前の日に比べて18人増えて337人で、自宅療養者は679人増えて8108人となっています。