ジオパーク内の中学生どうし交流 久賀島と島根県隠岐諸島

「日本ジオパーク」に認定された五島市にある久賀島と、「世界ジオパーク」に認定された島根県隠岐諸島の中学生が、オンラインで交流する授業が行われました。

久賀島がある五島列島の下五島エリアは、ことし1月、日本ジオパークに認定されました。

13日はジオパーク内の中学生どうしの交流を深めようと、久賀島の久賀中学校の全校生徒と、平成25年に世界ジオパークに認定された島根県の隠岐諸島の海士町の海士中学校の1年生が、交流するオンライン授業が行われました。

授業の中で久賀島中学校の全校生徒6人が、世界文化遺産の構成資産の旧五輪教会堂やつばきの原生林など島の特徴を紹介しました。

生徒たちは打ち解けてそれぞれの島の魅力を伝え合い、互いの島に行きたいという声が上がっていました。

久賀島中学校2年生の越山福太郎さんは「オンラインで丁寧に教えてもらい、相手のことを知ることができました」と話していました。

また、3年生の小池優芽さんは「海士町の特産物について教えてもらいました。楽しかったので今後もオンライン授業をぜひやりたいです」と話していました。