長崎県 新型コロナ259人感染 先週水曜日より13人増える

県内では、22日、あわせて259人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。

22日、県内で発表された新規感染者の数は259人で、先週の水曜日と比べて13人増えています。

年代別では、「10歳未満」と「10代」が全体のおよそ49%を占め、若い世代の感染が依然として広がっています。

自治体別では、佐世保市で74人、長崎市と諫早市でいずれも48人、大村市で22人、新上五島町で12人、島原市で10人、雲仙市で9人、五島市で8人、時津町で7人、佐々町で5人、松浦市と長与町でそれぞれ3人、西海市、南島原市、川棚町でそれぞれ2人、平戸市、壱岐市、東彼杵町、波佐見町で、それぞれ1人となっています。

新たな感染者の集団=クラスターも発生しています。

佐世保市の市立学校で関係者9人、五島市の保育園で園児8人の感染が確認されました。

すでに確認されているクラスターでは、新上五島町の保育園で園児と職員あわせて3人の感染が新たに確認され、保育園での感染者は27人になりました。

また、佐世保市によりますと、アメリカ軍佐世保基地で、21日までに新たに2人の感染が確認されました。

県はマスクの着用について、基本的な感染防止対策として重要だとする一方、熱中症予防の観点から屋外で着用の必要がない場面ではマスクを外すことを推奨するとしています。

また、手や指の消毒やこまめな換気といった感染対策の徹底を継続し、体調が少しでも悪い場合は、外食や会食を控えて速やかに電話で医療機関に相談するよう呼びかけています。