長崎県 195人感染確認 先週日曜より21人増(19日)

県内では19日、あわせて195人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。

19日、県内で発表された新規感染者の数は195人で、先週の日曜日と比べて21人増えています。
 
年代別では、「10歳未満」と「10代」が全体のおよそ5割を占め、若い世代の感染が依然として広がっています。

自治体別では、長崎市で49人、諫早市で45人、佐世保市で30人、大村市で19人、五島市で8人、新上五島町で7人、雲仙市で6人、島原市、松浦市、西海市でそれぞれ5人、長与町で4人、南島原市、時津町でそれぞれ3人、平戸市、壱岐市でそれぞれ2人、東彼杵町、佐々町でそれぞれ1人となっています。

新たな感染者の集団=クラスターとして、長崎市では、事業所の従業員7人の感染が確認されました。

すでに確認されているクラスターでは、平戸市の高齢者施設で職員3人の感染が確認され、この施設での感染者はあわせて13人となりました。

新上五島町の保育園では、園児4人の感染が確認され、これまでの感染は園児18人に上っています。

県は、マスクの着用について、基本的な感染防止対策として重要だとする一方、熱中症予防の観点から、屋外で着用の必要がない場面ではマスクを外すことを推奨するとしています。

また、手や指の消毒やこまめな換気といった、感染対策の徹底を継続し、体調が少しでも悪い場合は、外食や会食を控えて速やかに電話で医療機関に相談するよう呼びかけています。