新型コロナ 新たに232人感染 先週土曜日より45人増加

県内では18日、合わせて232人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。
先週の土曜日と比べて45人増えています。

年代別では「10歳未満」と「10代」が、全体のおよそ4割を占め、若い世代の感染が依然として広がっています。

自治体別では、諫早市で72人、長崎市で42人、佐世保市で24人、大村市で18人、雲仙市で17人、五島市で14人、西海市で12人、長与町で8人、時津町で7人、平戸市で5人、島原市、南島原市、新上五島町でそれぞれ3人、松浦市、対馬市、壱岐市、東彼杵町でそれぞれ1人となっています。

新たなクラスターの発生も相次いでいます。

▽長崎市では、市立中学校の部活動で学校関係者8人、▽西海市では、市立中学校の部活動で生徒8人、▽佐世保市では、高齢者福祉施設で職員と入所者の合わせて5人の感染が確認されました。

すでに確認されているクラスターでは、平戸市の高齢者施設で利用者と職員、合わせて3人、この施設での感染者は10人となりました。

また、新上五島町の保育園では、園児2人の感染が確認され、これまでの感染は園児14人に上っています。

県はマスクの着用について、基本的な感染防止対策として重要だとする一方、熱中症予防の観点から、屋外で着用の必要がない場面では、マスクを外すことを推奨するとしています。

また、手や指の消毒やこまめな換気といった感染対策の徹底を継続し、体調が少しでも悪い場合は、外食や会食を控えて、速やかに電話で医療機関に相談するよう呼びかけています。