3年ぶりに大型クルーズ船 五島市の福江港に寄港

17日朝、3年ぶりに大型クルーズ船が長崎県五島市の福江港に寄港し、ツアー客が島内の観光名所を巡りました。

大型クルーズ船として3年ぶりに福江港に寄港したのは「ぱしふぃっくびいなす」で、新型コロナの感染対策のため定員を大幅に減らして17日朝、福江港に到着しました。

下船したおよそ200人のツアー客は、バスや船に分乗して島に点在する教会や観光名所を巡りました。

このうち、世界文化遺産の構成資産の1つ「久賀島集落」にある旧五輪教会堂では、ガイドや点検を担う「教会守」から教会の歴史などについて説明を受けました。

このあと、聖母マリアが現れたとされる南フランスの「ルルド」の洞窟の模型が国内で初めて造られた井持浦教会や断崖に建てられた大瀬崎灯台などを訪ねました。

今回のツアーは3泊4日の日程になっていて、このあと、鹿児島県の屋久島を回る予定だということです。