新たに県内で323人感染 10歳未満と10代が半数絞める

県内では7日合わせて323人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。
「10歳未満」と「10代」が全体のおよそ半数を占め若い世代の感染が依然として広がっています。

7日県内で発表された新規感染者の数は323人で、先週の火曜日と比べて47人減っています。

年代別では、「10歳未満」と「10代」が全体のおよそ51%を占め、若い世代の感染が依然として広がっています。

自治体別では、長崎市で82人、大村市で73人、佐世保市で63人、諫早市で23人、佐々町で14人、五島市で13人、雲仙市で12人、長与町で11人、島原市で7人、平戸市で6人、壱岐市で5人、川棚町で4人、西海市と時津町でそれぞれ3人、南島原市で2人、松浦市と波佐見町でそれぞれ1人となっています。

新たな感染者の集団=クラスターも発生しています。

長崎市で、民間児童福祉施設で、関係者10人、五島市で、児童福祉施設で園児7人と職員1人の合わせて8人が、いずれも7日までに感染が確認されました。

すでに公表されたクラスターでは、壱岐市の高齢者施設で利用者2人、職員2人の合わせて4人の感染が新たに確認されました。

また、佐世保市によりますと、アメリカ海軍佐世保基地で、6日までに、新たに4人の感染が確認されました。

長崎県は感染対策の徹底を継続し、体調が悪い場合は速やかに電話などで医療機関に相談するよう呼びかけています。

また、県はマスクの着用について熱中症防止の観点から屋外では人と人との間隔が2メートル以上、確保できる場合や会話をほとんど行わない場合は必要ないとしています。