偽スマホケースをネット販売

アメリカの有名ブランドの偽物のスマートフォン用のケースをインターネットオークションで販売したなどとして、五島市でネットショップを経営する夫婦が商標法違反の疑いで10日逮捕されました。
調べに対し、妻は容疑を認め、夫は「本物だと思っていた」と容疑を一部否認しているということです。

逮捕されたのは、五島市松山町のインターネットショップ経営、村上浩一朗容疑者(35)と村上さゆり容疑者(36)です。

警察の調べによりますと2人は、ことし1月、インターネットオークションでアメリカの有名ブランド「ステューシー」の偽物のスマートフォンケースを出品し、東京都と山口県、それに長崎県内に住む3人にあわせておよそ9000円で販売したとして商標法違反の疑いが持たれています。

警察によるサイバーパトロールで発覚したということで、警察の調べに対し妻は容疑を認める一方、夫は「販売したことは間違いないが本物だと思っていた」と容疑を一部否認しているということです。

警察の調べによりますと夫婦は同じようなスマートフォンケースを1つあたりおよそ2000円で少なくとも去年3月からおよそ3000点を販売しているとみられるということで、警察は販売の実態を調べることにしています。