ラグビー 元日本代表選手ら 県内の中高生200人に技術指導

ラグビーの元日本代表の選手らが、ラグビー部などに所属している中学生や高校生を対象に技術指導する催しが、上田市の菅平高原で行われました。

この催しは、国内有数のラグビーの合宿地、菅平高原にある運動施設で行われ、ラグビー部などに所属している県内の中学生や高校生合わせて200人ほどが集まりました。
この日、指導にあたったのは、元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗さんと、飯田高校出身で社会人ラグビーの豊田自動織機シャトルズ愛知で活躍した片桐康策さんです。
練習会では、廣瀬さんと片桐さんが、パスの投げ方などを指導していました。
また、タックルの代わりに体に手を触れる「タッチフット」も行われ、ラグビーの魅力を伝えていました。
一方、今回の催しでは、廣瀬さんが生徒からの質問に答えるコーナーもありました。
この中で、廣瀬さんは、練習中や試合中に心が折れそうになった際の対処法を聞かれ「試合に勝とうが負けようが、ベストを尽くすことで新しいことが学べ、前よりも成長できると思います。チャレンジする気持ちを忘れないでください」と話していました。
参加した高校生は「もうすぐ大会があるので、きょうの経験を生かしたいです」と話していました。
片桐康策さんは「自分のふるさとでもあるので今後も選手の育成に協力していきたいです」と話していました。