長野県議会 高村京子議員が辞職の意向 “無免許で人身事故”

24日、千曲市で乗用車を運転中、21歳の女性をはねて大けがを負わせた長野県議会の高村京子議員が無免許運転で人身事故を起こした責任をとるとして、議員辞職の意向を固めたことが本人への取材で分かりました。
25日夕方、県庁で記者会見を開いて表明する方針です。

長野県議会の共産党の会派に所属する高村京子議員(69)は、24日、千曲市で乗用車を運転中、横断歩道を渡っていた21歳の女性をはね、腰の骨を折るなどの大けがを負わせました。
高村議員は25日、NHKの取材に対し、運転免許証が失効していたため事故当時は無免許運転だったことを明らかにしたうえで、人身事故を起こした責任を取るとして、議員辞職する意向を明らかにしました。
高村議員は「免許の期限は去年3月だったが、ことし3月と勘違いしていて、失効していることに気付いてなかった」と話しています。
高村議員は、25日夕方、共産党県委員会の幹部とともに記者会見を開き、今後の対応について説明することにしています。
高村議員は上田市・小県郡選挙区選出で現在7期目です。