男性巡査が児童買春・ポルノ禁止法違反などの容疑で書類送検

長野県警の男性巡査が10代後半の少女の児童ポルノを製造したなどとして児童買春・ポルノ禁止法違反などの疑いで書類送検されていたことがわかりました。
この巡査は減給の懲戒処分を受け、依願退職しました。

警察によりますと、県内の警察署に勤務していた20代の男性巡査は、去年5月ごろから8月ごろまでの間に、18歳未満と知りながら10代後半の少女に児童ポルノを要求して製造したとして先月23日に児童買春・ポルノ禁止法違反と富山県青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検されました。
巡査は書類送検された日に減給10パーセント、3か月の懲戒処分を受け、その日に依願退職したということです。
警察の聞き取りに対し、巡査は「軽率な行動で迷惑をかけた」と容疑を認めているということです。
長野県警察本部監察課の布施谷昌課長は「職員に対する指導をより一層徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。
警察は書類送検や懲戒処分について関係者のプライバシーなどを理由に公表しておらず、この巡査の所属先も個人の特定につながるとして明らかにしていません。