小諸の小学校で田んぼの手作りスケートリンクで体育の授業

小諸市の小学校に田んぼに水を張って凍らせた手作りのスケートリンクがお目見えし、子どもたちが体育の授業でスケートを楽しみました。

小諸市の水明小学校には、縦30メートル、横10メートルほどの田んぼがあり、冬になると地域の人たちも協力して水を張り、スケートリンクに仕立てています。
今シーズンは、先週から本格的にスケートができる状態になり、子どもたちが体育の授業で使っています。
23日は1時間目に、4年2組の子どもたちが元気いっぱいに滑りを楽しみました。
スケートをした男子児童は「何度も転んだけど、スケートは楽しいです。今シーズンはあと100回ぐらい滑りたいです」と話していました。
また、女子児童は「田んぼリンクを作ってくれて地域の人に感謝しています。友達と楽しく滑りたいです」と話していました。
毎年、ボランティアでリンクの整備を行っている花岡一登さんは、「子どもたちの喜んでいる姿を見ると、幸せな気持ちになります。田んぼでのスケートが子どもたちの楽しい思い出になってくれたらうれしいです」と話していました。