ドラフト会議 小海出身の内田湘大選手が広島2位指名

プロ野球のドラフト会議で、小海町出身で群馬県の高校に通う内田湘大選手が広島から2位で指名されました。

小海町出身の内田選手は、地元の小海中学校を卒業後、群馬県にある利根商業高校に進学しました。
身長1メートル83センチ、体重89キロという恵まれた体格を生かした強打が持ち味の内野手で、高校通算36本のホームランを放ちました。
また、投手としても最速149キロの速球を誇り、甲子園には出場できなかったものの、投打の二刀流としてスカウトの注目を集めていました。
内田選手は指名後の記者会見で「心・技・体を全部磨いてすべてを一流にしていきたい。周囲から信頼されるような人になり、人間的にも技術的にもしっかりとした日本を代表するような選手になりたい」と意気込みを語りました。
また、広島の印象については、「地域に愛されていて、活気のあるよいチームだと思っている」と話しました。
そのうえで、プロでの「二刀流」の可能性について、「自分としては二刀流で勝負したい気持ちはあるが、球団から『こちらで』と言われれば、気持ちを切り替えてしっかり頑張っていきたい」と話していました。
さらに、同じ群馬県内にある高崎健康福祉大高崎の清水叶人選手が同じ広島から4位で指名されて一緒のチームになることについて「叶人は友達で、『一緒になれたらいいね』と話していた。ただ、本当に一緒になるとは思っていなかった。プロでバッテリーになることが今の目標なので一緒に頑張っていきたい」と話していました。
そのうえでピッチャーとしてもバッターとしても評価されている内田選手はプロでの「二刀流」の可能性について、「自分としては二刀流で勝負したい気持ちはあるが、球団から『こちらで』と言われれば、気持ちを切り替えてしっかり頑張っていきたい」と話していました。