安曇野市の教職員が子ども37人分の個人情報を誤送信

安曇野市立の学校の教職員が子ども37人分の個人情報を誤って第三者にメールで送信していたことがわかり、市の教育委員会は、再発防止のため全教職員を対象にした研修を行うことにしています。

安曇野市教育委員会によりますと、今月22日、市内の学校に勤務する教職員が、校外学習の際に使うため参加する37人分の子どもの個人情報を入れたファイルを職場のパソコンから自分のスマートフォンに送ったところ、誤ったメールアドレスを入力していたため関係のない第三者に送信してしまったということです。
ファイルには氏名、健康面で配慮する点、それに緊急時の連絡先が入っていましたが、パスワードの設定などはしていませんでした。
これまでのところ情報の悪用は確認されていないということで、教育委員会はそれぞれの家庭に謝罪しました。
安曇野市教育委員会では、今後、市立の学校の全教職員を対象に、情報セキュリティーに関する研修を実施するなどして再発防止に努めるとしています。