長野県 新型コロナ 新たに1060人感染確認

県内で新たに1060人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、23日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
感染者数は減少傾向が続いていますが、17日から3連休のため県は感染対策の徹底を呼びかけています。

県と長野市、松本市によりますと、県内で新たに新型コロナの感染が確認されたのは「みなし陽性」の人も含めて1060人です。
先週の金曜日より296人減り、前の週の同じ曜日を下回るのは23日連続です。
症状別では、6人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。
市町村別では、長野市が188人、松本市が182人、安曇野市が78人などとなっています。
新たな集団感染は、高齢者施設の3か所で確認されました。
これで県内の感染者数は、累計で19万6746人となりました。
15日夜の全県の病床使用率は32.8%で、医療体制のひっ迫に伴って出されている「医療特別警報」の解除の目安の1つとなる35%を2日連続で下回りました。
地域別では、東信が47.6%、北信が39.2%、中信が37.8%、南信が25.2%です。
重症者用病床の使用率は4.7%です。
自宅や医療機関、宿泊施設で療養している人は、7969人となっています。
感染者数は減少傾向が続いていますが、17日から3連休のため県は「感染が広がらないよう基本的な感染対策を徹底してほしい」として人と人との距離を確保することやこまめな換気、マスクの着用など改めて注意を呼びかけています。