長野県 新型コロナ1195人感染 前週比減22日連続

県内で新たに1195人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、22日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
また、14日夜の全県の病床使用率は34.5%で、「医療特別警報」の解除の目安の1つとなる35%を、ことし7月26日以来、下回りました。
県と長野市、松本市によりますと、県内で新たに新型コロナの感染が確認されたのは「みなし陽性」の人も含めて1195人です。
先週の木曜日より388人減り、前の週の同じ曜日を下回るのは22日連続です。
症状別にみると、3人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。
新たな感染者の市町村別の人数、中信地域と北信地域です。
長野市が199人、松本市が195人、安曇野市が91人、塩尻市が47人などとなっています。
続いて東信地域と南信地域です。
上田市が60人、佐久市が56人、伊那市、茅野市、岡谷市では、30人を超えています。
新たな集団感染は、学校や児童福祉施設など合わせて7か所で確認されました。
これで県内の感染者数は、累計で19万5686人となりました。
14日夜の全県の病床使用率は34.5%で、医療体制のひっ迫に伴って出されている「医療特別警報」の、解除の目安の1つとなる35%を下回るのは、ことし7月26日以来です。
地域別では、東信が46.4%、北信が42.7%、中信が37.8%、南信が28.9%です。
重症者用病床の使用率は4.7%です。
自宅や医療機関、宿泊施設で療養している人は、8441人となっています。