新型コロナ 7人死亡 1492人感染 前週火曜比496人減

県内では新型コロナウイルスの感染者7人の死亡が明らかになり、新たに1492人の感染が確認されました。

県と長野市によりますと、死亡が明らかになったのは65歳以上の感染者、あわせて7人で、いずれも基礎疾患があったということです。
これで県内で死亡した感染者は327人になりました。
また、県と長野市、松本市によりますと、県内で新たに感染が確認されたのは、「みなし陽性」の人も含めて1492人で、先週の火曜日より496人減りました。
感染者を症状別にみると、3人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。

新たな感染者の市町村別の人数、まず、中信地域と北信地域です。
長野市が279人、松本市が204人、安曇野市が60人、塩尻市と須坂市がともに37人などとなっています。
続いて東信地域と南信地域です。
上田市が114人佐久市が75人、伊那市が61人辰野町が50人などとなっています。

新たな集団感染は、小学校や児童福祉施設、それに高齢者施設などのあわせて8か所で確認されました。
これで県内の感染者数は累計で、19万3012人となりました。
12日夜の全県の病床使用率は39.4%で、40%を下回るのは、ことし7月30日以来です。
地域別の病床使用率は、北信が49.7%、東信が47.6%、中信が40.5%、南信が38.5%で、重症者用病床の使用率は2.3%です。
自宅や医療機関、宿泊施設で療養している人は、9599人となっていて、1万人を下回るのはことし7月23日以来です。