ワインの仕込み作業始まる ぶどうの栽培盛んな上田市

ワイン用のぶどうの栽培が盛んな上田市では、6日からワイナリーで、ことしのワインの仕込み作業が始まりました。

上田市にある大手飲料メーカーのワイナリーでは、周辺の畑で栽培されているぶどうの収穫が最盛期を迎えたことから、6日からことしのワインの仕込みが始まりました。
従業員たちは作業の安全を願う神事を行ったあと、さっそく仕込み作業に入り、1.7トン余りの白ワイン用のぶどうの品種「シャルドネ」を機械に入れて果汁を取り出し、発酵用のタンクに移していきました。
6日仕込んだワインは来月、ワイナリーで開かれるイベントで販売される予定で、ワイナリーによりますと、晴天に恵まれた日が多く、ぶどうの質がよかったことから味のいいワインに仕上がることが期待できるということです。
責任者の小林弘憲ワイナリー長は「いよいよワインの仕込みが始まりわくわくしています。みなさんに喜んでもらえるワインをつくりたいです」と話していました。
このワイナリーでは、8種類のぶどうを使って合わせて100トン分を、ことしの11月中旬までに仕込むということです。