長野県 新型コロナ 新たに1461人感染確認

県内で新たに1461人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
県は、お盆休みを迎える中、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。

県と長野市、松本市によりますと、新たに感染が確認されたのは、「みなし陽性」の人も含めて1461人で、先週の金曜日より505人減りました。
前の週の同じ曜日を下回るのは24日ぶりです。
感染者を症状別にみると、2人が重症で、4人が中等症、そのほかは軽症か症状がないということです。
市町村別では、長野市が290人、松本市が167人、上田市が98人などとなっています。
新たな集団感染は、高齢者施設の2か所で確認されました。
これで県内の感染者数は累計で12万9332人となりました。
11日夜の全県の病床使用率は、61.9%で、地域別では、東信が82.7%、北信が73.4%、南信が63.8%、中信が56.8%となっています。
重症者用病床の使用率は4.7%です。
自宅や宿泊施設、医療機関で療養している人は、2万512人です。
県は、「あすからお盆休みを迎える中、ふだん会わない人との接触が増え、感染者数の増加が危惧される」などとして、改めてマスクの着用といった基本的な感染対策の徹底や帰省の際の無料検査の活用、それに、速やかなワクチン接種の検討を呼びかけています。