標高1000mで栽培のトウモロコシ 園児が収穫体験 岡谷市

標高1000メートルほどのところにある岡谷市の畑で、園児たちがトウモロコシの収穫を体験しました。

標高およそ1000メートルの岡谷市の樋沢地区では、昼と夜の寒暖差の大きさを生かして、甘みの強いトウモロコシが栽培されています。
生産農家の五味利夫さんと妻の昭美さんは、地区の特産品を知ってもらおうと、毎年、収穫の時期に地元の子どもたちを招いて収穫を体験してもらっています。
3日は、西堀保育園の年長の園児20人が訪れ、昭美さんから採り方を教わったあとさっそく畑の中に入るとトウモロコシを探しては、両手でもぎとっていました。
子どもたちは1人4本ずつ収穫したあと、保育園に持ち帰ると皮むきを行いました。
そして、給食室でゆでたトウモロコシを午後のおやつの時間に保育園の全員で味わいました。
子どもたちは「収穫は初めてだった。もぐ時にパキッという音がした」とか「家で食べるとうもろこしより甘くておいしかった」などと笑顔で話していました。