長野県 新型コロナ感染確認2350人過去最多 2人死亡

県内で、新たに2350人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、2日連続で過去最多を更新しました。
また、感染者2人の死亡が新たに確認されました。

県内で新たに感染が確認されたのは、松本市保健所が導入した「みなし陽性」の18人も含めて2350人で、2日よりも145人多く過去最多となりました。
1日に発表される感染者数が過去最多となるのは2日連続です。
このほか、長野市によりますと、新型コロナの感染者で死亡が確認されたのは、いずれも市内に住む90歳以上の男女2人で、いずれも基礎疾患があったということです。
2人はいずれもことし5月に死亡していて、長野市によりますと情報共有に不備があり、公表が遅れたということです。
これで、県内で死亡した感染者は217人になりました。
また感染者を症状別に見ると、6人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。
新たな感染者の市町村別の人数、まず、中信地域と北信地域です。
長野市が554人、松本市が310人、千曲市が77人、安曇野市が73人などとなっています。
続いて東信地域と南信地域です。
上田市が198人、佐久市が166人、飯田市が117人、小諸市が66人で、伊那市と諏訪市も50人を超えています。
このほか、新たな集団感染は、医療機関や高齢者施設など合わせて4か所で確認されました。
これで県内の感染者の累計は、県のまとめで11万1070人になりました。
また、2日夜の病床使用率は全県で40%で、3日連続で40%台となりました。
地域別では、東信が67.9%、北信が49.7%、南信が34.6%、中信が31.5%で、重症者用病床を使用している人はいません。
このほか、自宅や宿泊施設、医療機関で療養している人は1万6685人で、こちらも過去最多となりました。