外国人観光客が県内にも徐々に戻る

外国人観光客の受け入れがおよそ2年ぶりに再開されたことを受けて、長野県内にも外国人観光客が徐々に戻ってきています。

外国人観光客の受け入れは、新型コロナの感染状況の改善を受けて、今月10日からおよそ2年ぶりに再開されました。
入国の対象は98の国と地域で、当面は、添乗員付きのツアー客に限定されています。
長野県内でも外国人観光客が徐々に戻り始め、28日は、香港からのツアー客15人が諏訪市を訪れています。
このうち諏訪湖では、添乗員から、人気アニメ映画「君の名は。」の舞台に似ているとファンの間で話題になっていることについて説明を受けたり、足湯を体験したりしていました。
このあと、ツアー客は諏訪大社の上社を訪れ、参拝の方法を教わったほか、お守りを買ったり、写真を撮ったりして観光を楽しんでいました。
ツアー客は28日、長野県を離れて山梨県や東京都を訪れ、来月1日に帰国する予定だということです。
ツアーに参加している女性は、「諏訪市には初めてきました。諏訪湖はとてものどかで景色が美しいと思いました」と話していました。
また、別の女性は、「諏訪大社では、コロナの終息を祈ってきました」と話していました。