厳しい暑さ 飯山市と長野市でことし初の猛暑日 熱中症対策を

24日の県内は各地で気温があがり、飯山市と長野市でことし初めて猛暑日となったほか、観測地点の半数以上でことしの最高気温を更新するなど厳しい暑さになりました。

長野地方気象台によりますと、県内は高気圧に覆われて青空が広がり、各地で午前中から気温が上がりました。
日中の最高気温は飯山市で36.1度、長野市で35.4度と県内でことし初めての猛暑日になったほか、上田市で34.6度、信濃町で32.5度などと、県内30の観測地点のうち17地点でことしの最高気温を更新しました。
気象台によりますと、飯山市と信濃町では昭和53年に統計を取り始めてから6月の気温としては史上最高を記録したということです。
また、NHKが県内の各消防に取材したところ、午後5時の時点で少なくとも7人が熱中症の疑いで病院に搬送されたということです。
県内は25日も気温が上がる見込みで、各地の最高気温は長野で35度、松本で32度、飯田で30度などと予想されています。
気象台は冷房を適切に使い、こまめに水分補給をするなど熱中症対策を取るよう呼びかけています。