長野県 新型コロナ新たに131人感染 計7万6102人

県内で、新たに131人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、先週の木曜日より64人少なくなりました。

県と長野市、松本市によりますと、新たに新型コロナの感染が確認されたのは131人で、先週の木曜日より64人減りました。
いずれも、軽症か症状がないということです。
市町村別では、松本市が26人、長野市が19人、上田市が17人などとなっています。
これで、県内の感染者の累計は、県のまとめで7万6102人になりました。
また、県は、上伊那地域について、感染者数が減少しているとして、県独自の感染警戒レベルを6段階のうちいちばん下の「1」に引き下げました。
これで県内の10の地域のうち、松本と北アルプスがレベル「3」、佐久、上田、諏訪、南信州、長野、北信がレベル「2」、上伊那、木曽がレベル「1」です。
15日夜の病床使用率は、全県で14.6%で、地域別では、東信が34.6%、北信が15.4%、南信が13.4%、中信が8.1%です。
また、県内の重症者用病床に入院している患者はいません。
16日は、ことし1月から先月末までに発表した死亡例のまとめが公表され、第6波の感染者のうち死亡した人の割合は0.16%で、第5波より0.08ポイント高くなっています。
また、死亡した人のうち、60歳以上が全体の97%、基礎疾患のある人は全体の96%を占め、2回以上ワクチンを接種していた人は72%に上っていました。

新たな感染者の市町村別の人数、まず、中信地域と北信地域です。
北信では、長野市が19人、中野市が11人。
中信では、松本市が県内最多の26人、安曇野市が11人などとなっています。
続いて東信地域と南信地域です。
東信は上田市が17人。
南信はいずれも10人未満です。