「県民割」 長野県が6月末まで1か月の期間延長決める

新型コロナの経済対策として、県内や隣県への旅行代金が割り引きとなるいわゆる「県民割」について、県は来月末まで1か月の期間延長を決めました。

県によりますと、「県民割」は、今月末に終了する予定でしたが、国の方針にあわせて20日の予約分から来月末まで期間が延長されます。
現時点の割り引き対象は、長野県のほか周辺の8県に住む人で、今後、福井と愛知、三重についても対象に追加する方針です。
割り引きを受けるには、宿泊先などで新型コロナのワクチンを3回接種したこと、もしくは、検査で陰性だったことを証明する必要があります。
県は、感染が再び拡大し確保病床使用率が35%を超えた場合には割り引き対象を限定することもありえるとしています。