長野県 新型コロナ 新たに446人感染確認

県内で、新たに446人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、前の週の同じ曜日を3日連続で上回りました。
また県は、北信地域の感染警戒レベルを「5」に引き上げました。

県と長野市、松本市によりますと、新たに446人が新型コロナに感染していることが確認されました。
先週の木曜日より253人多く、3日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
3人が中等症で、そのほかは軽症か症状がないということです。
市町村別では、長野市で98人、松本市で71人、佐久市と上田市でそれぞれ22人などとなっています。
また、新たな集団感染が保育園と高齢者施設などあわせて3か所で確認されました。
これで県内の感染者の累計は、県のまとめで6万6489人になりました。
一方、県は北信地域について、感染が著しく拡大しているなどとして、県独自の感染警戒レベルを6段階のうち上から2番目の「5」に引き上げました。
これで、県内10地域のうち、レベル「5」が佐久、上田、諏訪、南信州、松本、長野、北信。
レベル「4」が上伊那。
レベル「3」が北アルプス。
レベル「1」が木曽となっています。
また、11日夜の病床使用率は全県で24.8%で、4日ぶりに「医療警報」の基準の25%を下回りました。
地域別では、東信が34.6%、南信が32%、北信が31.7%、中信が13.6%で、重症者用病床の使用率は0%です。