去年リニューアルした小岩井駅 子どもたちが駅前に花を植える

去年、リニューアルされたJR小岩井駅を花で彩ろうと、子どもたちが駅前の花壇にパンジーなど、春の花を植えました。

滝沢市にあるJR田沢湖線の小岩井駅は、大正10年・1921年に建てられ、去年、開業当時の姿をイメージしてリニューアルされました。

宮沢賢治の詩集「春と修羅」にも登場した駅舎ですが、現在は無人で、地元の自治会が市の委託を受け、管理や清掃を行っています。

12日は、地元にある保育所の子どもたちが、自治会の人たちと一緒に駅前にある花壇に花の苗を植えました。

用意されたのは色とりどりのパンジーやアリッサムなど春の花で、自治会は6月には夏の花に植え替えたいとしています。

作業を終えた子どもたちは駅の待合室でチラシを配って小岩井駅の利用や活用も呼びかけていました。

小岩井自治会の柴田正幸会長は「いろいろなイベントを開催してにぎわいをつくり、また来たいと思ってもらえる駅にしたいです」と話していました。