路線バスの活性化願い園児たちがバスに七夕の飾りつけ 久慈

利用客が減っている路線バスの活性化につなげようと、久慈市の子どもたちがバスに七夕の飾りつけをしました。

飾りつけをしたのは、久慈市の認定こども園「かわぬき」の園児たちです。

バスが園に到着すると、早速、車内に入って、手作りした織姫や彦星の飾りやカラフルな吹き流しなど、七夕の飾りつけをしていきました。

この催しは子どもたちにバスに親しんでもらうとともに、利用客が減っている久慈市と洋野町大野地区を結ぶバス路線「久慈大野線」の利用活性化につなげようと、企画されたということです。

子どもたちは、車内の窓や手すりなどに思い思いに飾りつけをしていました。

岩手県北バスの佐々木司久慈営業所長は「園児たちが一生懸命、飾り付けをしましたので、ぜひ見に来ていただいて、バスにも乗っていただきたいと思っています」と話していました。

子どもたちが飾りつけをしたバスは、久慈大野線のほか、久慈駅から途中、小袖海岸を通って野田村の陸中野田駅に向かう「久慈海岸線」で、来月30日まで運行されるということです。