盛岡市動物公園 ウシの仲間「シタツンガ」2頭が新たに加わる

盛岡市動物公園に、アフリカに生息するウシの仲間「シタツンガ」2頭が新たに加わりました。
動物公園はリニューアル工事のため閉園していて、来年春に公開されます。

シタツンガは、アフリカ中部の水辺などに生息するウシの仲間で、足場の悪い場所でも歩ける長いひづめが特徴です。

盛岡動物公園では現在、2頭が飼育されていますが、今月16日、埼玉県の動物園から1歳のオスと6歳のメスを新たに迎え入れました。

これで動物公園のシタツンガは4頭になりました。

新たに迎えた2頭のうち、メスは右足にけがをしていますが、食欲はあり、元気だということです。

またオスは、まだ子どものためツノが短く、動物公園は時間をかけながら2頭を新しい環境に慣らしていきたいとしています。

動物公園は今、リニューアル工事のため閉園していて、2頭が一般に公開されるのは来年春のオープン後になります。

動物公園では、このシタツンガを、グラントシマウマやダチョウと一緒に展示して、サバンナの風景を再現した演出をしたいとしています。

飼育員の内村かな子さんは「なじみのない動物ですが、かわいらしいので、オープン後はぜひ見に来てほしいです」と話していました。