岩手県 ガソリン価格162円 4週連続で値下がり

県内でのレギュラーガソリンの小売価格は1リットルあたりの平均で162円ちょうどとなり、前の週と比べると0.8円値下がりし、4週連続で値下がりしました。

国の委託を受けて価格を調査している石油情報センターによりますと、今月3日時点の県内でのレギュラーガソリンの小売価格は1リットルあたりの平均で162円ちょうどとなりました。

前の週と比べると0.8円値下がりし、4週連続の値下がりとなりました。

また県内の灯油の店頭価格も前の週と比べて5円値下がりし、18リットルあたりの平均で1891円となりました。

ガソリン価格の値下がりは欧米の中央銀行による相次ぐ利上げで消費が落ち込み、景気が減速するのではという懸念などを背景に、原油価格が値下がりしたことが主な要因です。

石油情報センターは今後の見通しについて「原油価格の下落傾向が続いていることや、政府の補助金による効果もあり来週のガソリン価格も小幅ながらも値下がりするのではないか」と話しています。