新スポーツ「フォトロゲイニング」の大会 野田村で開催

観光とスポーツを組み合わせた新しいスポーツ「フォトロゲイニング」の大会が2日、野田村で開催されました。

「フォトロゲイニング」とは地図を見ながら町の中に点在するチェックポイントを見つけ出して、そこで写真を撮って得点を競うスポーツです。

2日、野田村で開かれた大会には43チーム、およそ130人が参加し、地図を見ながら村の中のチェックポイントを回りました。

今回チェックポイントには震災の津波で被害を受けた状態のまま残されてある役場前の時計や、特産のホタテをモチーフにした「ほたてんぼうだい」などが設定されました。

チェックポイントごとに点数が決まっているため、参加者たちは効率的に回れるよう話し合いながらフォトロゲイニングを楽しんでいました。

ファミリー部門で優勝した松田智行さんは「できるだけ遠くのチェックポイントで点数を取ってから、時間を見て近くのポイントを回ろうと考えていました」と話していました。

主催した県北広域振興局の下山義彦副局長は「ジオパークや潮風トレイルなど海岸線を含めたよいところがたくさんありますので、それらを体験できるイベントを今後とも続けて行きたいと思っています」と話していました。