岩手県 オミクロン株対応のワクチン 集団接種会場で使用へ

岩手県は、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを、24日から県の集団接種会場で使用します。

国は、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したファイザー社とモデルナ社のワクチンの接種を公的接種に位置づけ、県内には来月10日までに33万3390回分が配送される予定です。

これを受けて、県は24日から滝沢市の集団接種会場で、オミクロン株に対応したモデルナ製のワクチンの接種を開始すると発表しました。

対象は3回目か4回目の接種を受ける18歳以上の人で、前回の接種から少なくとも5か月以上経過していることが必要です。

24日からの2日間で1600回から1700回程度の接種を予定していて、すでに予約をしていた対象者には新たなワクチンが接種されるということです。

また、1回目と2回目の接種や、副反応が出る頻度が低いとされるノババックス製のワクチンの接種についても予約を受け付けています。

コールセンターの電話番号は、0120−27−4009です。

県は、来月以降の集団接種でもオミクロン株に対応したワクチンを使用することにしています。