新型コロナ 1655人感染 過去最多 岩手県(19日)

岩手県では19日、新型コロナウイルスへの感染が新たに1655人発表されました。
一日に発表される新規感染者数としてはこれまでで最も多くなりました。

感染が発表されたのは、保健所ごとに盛岡市保健所が582人、奥州保健所が218人、中部保健所が178人、県央保健所が157人、一関保健所が140人、宮古保健所が93人、久慈保健所が90人、大船渡保健所が85人、二戸保健所が71人、釜石保健所が41人のあわせて1655人です。

重症の人はいませんでした。

一日に発表される新規感染者数としては、過去最多となった18日の1537人より118人増えていて、これまでで最も多くなりました。

年代別で見ると、10歳未満が203人、10代が183人、20代が282人、30代が252人、40代が299人、50代が156人、60代が141人、70代が74人、80代が43人、90歳以上が22人でした。

新たなクラスターは「会食」と「高齢者施設」であわせて3件、確認されました。

すでに発表されているクラスターでは「高齢者施設」を中心に6件で感染者が増えました。

また、19日は2人の死亡が発表され、いずれも65歳以上で基礎疾患があり医療機関に入院していたということです。

県内で亡くなった人は137人となりました。

直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は県全体がこれまでで最多の688.8人、盛岡市が859.7人となっています。

19日午前9時現在で、入院している人は180人で病床使用率は41.4%、自宅で療養している人は前の日から418人増えて1万23人となり、初めて1万人を超えました。