新型コロナ 1107人感染 日曜日最多 岩手県(14日)

新型コロナ 1107人感染  日曜日最多 岩手県(14日)

岩手県では14日、新型コロナウイルスへの感染が1107人発表され初めて5日連続で1000人を超えました。

感染が発表されたのは保健所ごとに盛岡市保健所が451人、中部保健所が164人、県央保健所が162人、奥州保健所が102人、一関保健所が80人、宮古保健所が51人、大船渡保健所が30人、釜石保健所が26人、二戸保健所が21人、久慈保健所が20人のあわせて1107人です。

重症の人はいませんでした。

5日連続で感染者の発表が1000人を超えるのは県内では初めてで、先週の日曜日に比べ138人増え、日曜日の発表としては過去最多となりました。

年代別では10代未満が152人、10代が133人、20代が144人、30代が211人、40代が163人、50代が102人、60代が80人、70代が59人、80代が41人、90歳以上が22人でした。

クラスターに関連したか感染者と接触があった人は465人。

感染経路が分かっていない人は642人でした。

新たなクラスターは2件発表され、いずれも「高齢者施設」でした。

すでに発表されているクラスターでは16件で感染者数が増えました。

「高齢者施設」が7件、「医療施設」が4件、「教育・保育施設」が3件、「福祉事業所」が2件でした。

人口10万人あたりの新規感染者数はこの1週間で県全体が635.7人、盛岡市が950.3人となっています。

14日午前9時現在で入院している人は174人、病床使用率は40%、自宅で療養している人は前の日よりも109人増えて9275人とこれまでで最も多くなりました。