岩手県 新型コロナ新たに1128人感染 4人死亡

岩手県 新型コロナ新たに1128人感染 4人死亡

岩手県では13日、新型コロナウイルスへの感染が1128人発表されました。
また、4人の死亡が発表され、1日に発表された死者数としては今月10日と並んでこれまでで最も多くなりました。

感染が発表されたのは保健所ごとに、中部保健所がこれまでで最も多い305人、盛岡市保健所が263人、県央保健所が158人、一関保健所が120人、奥州保健所が90人、大船渡保健所が過去最多の61人、宮古保健所が50人、二戸保健所が30人、釜石保健所が28人、久慈保健所が23人のあわせて1128人です。

重症の人はいませんでした。
先週の土曜日と比べると4人少なくなりましたが、依然、感染者数の高止まりが続いています。

13日は4人の死亡が発表されました。
1日の発表としては今月10日と並んでこれまでで最も多い人数です。

このうち2人は65歳以上で基礎疾患があり、入院していたということです。
ほかの2人の情報は公表されていません。
県内で亡くなった人は129人となりました。

年代別では10代未満が188人、10代が129人、20代が164人、30代が190人、40代が154人、50代が124人、60代が81人、70代が45人、80代が34人、90歳以上19人でした。

クラスターに関連したか感染者と接触があった人は593人、感染経路が分かっていない人は535人でした。

新たなクラスターは7件発表され、「高齢者施設」が3件、「教育・保育施設」と「福祉事業所」がそれぞれ2件でした。

すでに発表されているクラスターでは8件で感染者数が増えました。
「医療施設」が3件、「教育・保育施設」が3件、「高齢者施設」が2件でした。

人口10万人あたりの新規感染者数はこの1週間に県全体が624.4人、盛岡市が910.6人となっています。

13日午前9時現在で入院している人は160人、病床使用率は36.8%、自宅で療養している人は前の日よりも69人増えて9166人とこれまでで最も多くなりました。