岩手県で開催の日本スポーツマスターズ 県が入賞メダル製作

来月岩手県で初めて開かれる35歳以上のスポーツの祭典、「日本スポーツマスターズ」で、県は3位までの入賞者に岩手山などがデザインされた金、銀、銅のメダルを授与することにしています。

「日本スポーツマスターズ」は来月3日から水泳競技が行われたあと、26日まで県内13の市と町でサッカーやテニスなど12の競技が行われます。

岩手県はこのほど、大会で3位までの入賞者に授与する金、銀、銅の記念メダルを製作しました。

メダルは南部鉄器製で、大きさは縦がおよそ7センチ、横がおよそ6センチです。

メダルの表には岩手山や宮古市の浄土ヶ浜、それに盛岡さんさ太鼓がデザインされ、裏面には陸前高田市の「奇跡の一本松」とともに復興支援への感謝のメッセージが英語で記されています。

入賞者への記念品を開催県が製作するのは岩手大会が初めてで、合わせておよそ2000個用意したということです。

県は「全国から訪れる選手たちに復興支援に対する感謝の気持ちを伝えたい」と話しています。