岩手県 969人感染確認 日曜では最多 2人死亡(7日)

岩手県では7日、新型コロナウイルスへの感染が日曜日としてはこれまでで最も多い969人発表されました。

感染が発表されたのは、保健所ごとに盛岡市保健所が335人、中部保健所が195人、県央保健所が138人、一関保健所が90人、奥州保健所が77人、久慈保健所が45人、大船渡保健所が25人、宮古保健所が23人、釜石保健所が21人、二戸保健所が20人で、あわせて969人です。

重症の人はいませんでした。

先週の日曜日と比べると4人多く、日曜日としてはこれまでで最も多くなりました。

年代別では、10歳未満が144人、10代が106人、20代が134人、30代が137人、40代が149人、50代が115人、60代が96人、70代が38人、80代が28人、90歳以上が22人でした。

クラスターに関連したか、感染者と接触があった人は443人。

感染経路が分かっていない人は526人でした。

新たなクラスターは2件発表されました。

久慈保健所管内の「医療施設」と、一関保健所管内の「共同生活」です。

すでに発表されているクラスターでは、18件で感染者が増え、このうち10件が「高齢者施設」でした。

このほかは、「医療施設」と「福祉事業所」、「教育・保育施設」がそれぞれ2件、「職場」と「スポーツ活動」がそれぞれ1件でした。

7日は2人の死亡が発表されました。

いずれも、基礎疾患があり入院中で、1人は65歳以上でした。

県内で亡くなった人は累計で116人になりました。

人口10万人あたりの新規感染者数は、この1週間に県全体で566.5人、盛岡市は759.5人で、いずれも過去最多です。

7日午前9時時点で入院中の人は、前の日から4人減って176人で、病床使用率は40.5%です。

自宅で療養している人は8037人です。