ラグビー日本代表の経験者が高校生を指導 釜石市

日本代表の経験があるラグビーリーグワンで活躍する選手たちが釜石市を訪れて、地元の高校生などを指導しました。

29日、ラグビー、リーグワンのサントリーに所属する日本代表の経験もある選手4人が釜石市を訪れ、釜石高校と宮城県にある佐沼高校のラグビー部の部員あわせて50人を指導しました。

はじめに軽いウォーミングアップを行ったあと、さっそく選手たちの指導を受け、タックルする際のポイントなどについて説明を受けていました。

その後、バックスとフォワードに分かれて指導が行われ、バックスの指導では、相手のディフェンスを抜くためには、スピードに緩急をつけることが大事だと説明を受けていました。

参加した釜石高校2年生の生徒は「一流の選手のプレーはすごかったです。タックルのやり方は勉強になりました」と話していました。

指導を行ったサントリーの垣永真之介選手は「きょう指導した生徒の中から、将来の日本代表が出てきたらうれしいです」と話していました。

選手たちは30日も、釜石鵜住居復興スタジアムでラグビーのイベントを開く予定で、ラグビーの体験会や選手のサイン会なども行われます。